今年もサンマは不漁のため超レア魚

先月のマイナビニュースに「秋といえば何をイメージするか」のアンケート結果が出てました。

ランキングのトップ3は以下の通りです。

1位 サンマ(秋刀魚) (38.3%)
2位 紅葉 (16.7%)
3位 栗 (9.0%)

秋のイメージとしては、サンマが一つ抜けている結果でした。

サンマは5年くらい前までは手軽に食べられる「庶民の魚」。

脂の乗ったサンマは刺し身にしてもおいしいですし、塩焼きにして大根おろしを添えれば至福のひと時を感じることができます。

家族4人で300円台で購入出来てましたが、今では高嶺の花になりつつあります。

悲しいことにワインコインでは買えないですね。


そんなサンマの魚量について水産庁から今年の見通しが出てました。

漁況(漁期を通じた)としては次のとおりです。

(以下、令和4年度 サンマ長期漁海況予報より抜粋要約)

・来遊量は2021年を上回るが、依然として低水準。

・漁獲物中の1歳魚の割合は昨年を下回る。

・1歳魚の平均体重も昨年を下回る(100gから110gが主体)。

・漁場は三陸海域への魚群の南下時期は例年より遅く、10月下旬頃になる見込み。
(※)1歳魚とは、6月から7月のサンマ資源量直接推定調査時に体長27cm以上で、8月以降の漁期中に体長29cm以上になると予測されるモノ。

取れる量は例年通り少なく、大きさも小ぶりのモノが主で、秋が深まる時期にならないと漁場にやってこないということです。

悲しい限りですね。


ここ数年の傾向として、サンマの格付けは超レア魚レベルになりつつあります。

懐に余裕がある時や何かいいことがあった時くらいでないと手が出しづらい価格。

残念ながら、わが家の食卓に並ぶ機会はさらに減りそうです。

近い将来、秋をイメージするランキングで変動があるかもしれませんね。

それでは、また。

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